マウントフジフラワーエッセンスの防御と浄化と刷新を早々と中止し、バッチフラワエッセンスでトリートメントボトルを作ることにしました。
なんとなく今じゃない気がして中止したのですがこういう直感みたいなものは大切にした方が良いそうです。
トリートメントボトルを作るにあたって新しいブランデーを購入しました。
今までウィスキーで作成していたのですが、ブッシュフラワーエッセンスの講座でブランデーを使用した方が良い理由をイアンさんが説明してくださったのでブランデーにすることにしました。
理由は書いていいのか分からないので、気になる方は講座を受けてみてください。
お酒好きなのでブランデーで作るトリートメントボトルもおいしいです。
肝心のトリートメントボトルの中身なのですが、7種類で作ってみました。
全く的が絞れていませんね。
このボトルはすぐに破棄しました。
まずはタイプレメディのクレマチス。
意識がフワフワして思考がどこかへ行ってしまうことに対して処方しました。
妄想の世界で生きている状態で地に足が付いていません。
ホーンビーム。
やる気がなく前向きになることができない。
何もかもが面倒でぐずぐずしてしまうところに効果を期待して。
スイートチェストナット。
絶望や悲しみによる苦痛が大きすぎて耐えがたいと思っている人に。
愛も希望も生きる気力もないという無気力への対処として。
生きているのが辛いという状態に良いです。
ホワイトチェストナット。
頭の中で思考がグルグルして止まらないため。
嫌なことも何度も何度も頭の中で繰り返してしまい、脳が疲れてしまっています。
ワイルドオート。
自分が何をしたらいいのか分からず、毎日ただ生きているだけになってしまっているため。
見通しが立たず挫折感・閉塞感があり不満だらけ。
ウォルナット。
すぐに人の影響を受けてしまう。
引っ越しの予定があるため変わりゆく環境に対応できるように。
外部の影響から自分を保護するために加えました。
マスタード。
憂鬱な気持ち、不快な気分や落ち込み・悲しい気分に。
何かわけのわからない暗さや重苦しさがあり正常な生活ができないときに。
これら7種類でボトルを作ってみたのですが、まとまりなくてもう少し種類を減らしたいと思いました。
特に変化もなかったため新しくボトルを作ることにしました。
こちらはまた別で記事にしたいと思います。
このボトルを作成する前に
オリーブ・ウィロー・ヘザー・ホリー・クレマチス・チコリー・ホワイトチェストナット
という嫉妬と憐みの憂鬱ボトルも作ったのですが、そちらを摂取している最中に見た夢で『ああ、私はあの子のことが羨ましかったんだ』という気付きがありました。
あの子というのは中学生の同級生で仲の良かった子なのですが、いつも頭の片隅にいてそれが何を意味しているのか分からなかったのです。
それがエッセンスを摂ったことによってあっさりと『羨ましい』って感覚がポンっと出てきたんです。
その気持ちをギュって抱きしめて、そのボトルは終わることにしました。
バッチのトリートメントボトルを摂るようになってから咳が出るようになりました。
もしかしてコロナ?と心配することもあるのですが、家族が何ともないのでコロナではないと思います。
浄化の過程で咳が出るということは良くあるそうです。
自分には不要だと思っていたエッセンスを調合に加えることもできるので、フルセットで購入しておいてよかったなと思うのでした。